2020/05/02 01:26
お家にいる時間が長い今、小さな花瓶でタンポポや葉っぱ一枚でも春を感じることができる。
ほんの少し気分が上がるアイテムのご紹介です。
3歳の息子と近所の公園をぐるっと回り、家でお茶をするのが最近の日課です。
道中、タンポポに出会うと目を輝かせて持って帰り、そのまま一輪かざり、おやつのトレーに一緒にのせる。
初めて認識する野花があったり、なんてことない事に少しだけ心が潤います。
指でつまめる小ぶりなサイズ感で
お皿部分の金属は真鍮、すべてのパーツを手作業で切り出しや溶接をして制作しています。
ガラス瓶は1930年代の日本製のガラスで小ぶりですが分厚くて強度があります。
ガラスには細かい気泡のあるもの、真鍮には火加減による色ムラなど、それぞれの個性があります。
お渡しにはフェルトのミニブーケをお付けします。
好きなアロマを着けて、お皿部分を小さなアクセサリーの置き場にする大人の使い方もオススメです。
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87accessoryは「どこかの国の いつかの手しごと」をコンセプトに、
風土や素材感を感じるアクセサリーを金属を用いてデザイン、制作しています。
*5月は送料無料でお送りします*
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